中日加藤匠馬捕手(33)が18日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改し50万円アップの2250万円でサインした。
今季は47試合に出場し打率2割3分4厘、1本塁打、6打点。昨年の86試合から出場試合は減少したが、1年間1軍で完走したことが評価された。「昨年より試合数は減少してしまったが、要所では自分の働き、存在価値を見せられるところもあった。もちろん数字を落としたところは、来年もう1回巻き返しできるように」と話した。
今季は20試合スタメンマスクをかぶり、16試合高橋宏斗投手(23)と組んだ(9月20日ヤクルト戦は岡田俊哉投手=33の引退登板のため2人目から高橋宏が登板)。「スタメンで出るときは、だいたい高橋宏斗とのバッテリー。エースなので貯金をつくらなければいけない。(今季の)8勝10敗を逆にして、もうちょっと貯金を増やせるように。来年、もちろん組めるかどうかは分からないが、宏斗だけは逃がさないように。そういう一緒に組める投手を増やしていけば、自然と試合数は増えてくると思う」と、来季への意欲を見せた。プロ12年目、34歳を迎える来季も「1試合でも、1イニングでも多く出たい」と控え捕手で終わるつもりはない。



