オリックス吉田輝星投手(24)が22日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、900万円減の年俸2800万円でサインした。
「ずっとオフシーズンのトレーニングしているような感覚で。だんだん投げられるようになってきたり、腕が伸びるようになったり、小さい当たり前のことに喜びながら過ごした1年でした」
プロ7年目の今季は、3月7日にトミー・ジョン手術を受け、リハビリに励んだ。現在はブルペンで球速140キロ台前半を計測するなど、順調に強度を上げている。「球筋が明らかに変わった。プロ入ってからあんまり自分の中で見たことないような球筋に戻ったというか、高校時代はこういう球筋だったかもなというのを久しぶりに思い出したような感じ。もしかしたら1年目の時からちょっと不具合起きてたんかなっていうのは思いました」と振り返った。
来季は開幕から1軍へ。「開幕メンバーに入ることを意識して今までリハビリしてきた。そこで今までで一番速い球を投げたり、パフォーマンスを上げて帰ってきたいというのが一番直近の目標で、あとは1年間けがなくプレーできれば。今年は全く試合に出られずにずっと舞洲でリハビリしていたので、来年は2年分の活躍できるように頑張りたい」と力を込めた。(金額は推定)



