西武の是沢涼輔捕手(25)が24日、埼玉・所沢の球団事務所で交渉を行い、現状維持となる来季年俸400万円(金額は推定)で育成再契約を交わした。

健大高崎(群馬)でも法大でも控え捕手だったが、強肩と努力ぶり、人間性を買われて22年育成ドラフト4位で入団。3年間で支配下登録はならず「野球を続けるかどうかをすごく悩みました」と明かす。

その中で栗山巧外野手(42)や今井達也投手(27)にアドバイスを受け、継続を決断したという。今井からはフレーミング技術の高さを称賛された。

球団捕手内でのフレーミングの数値は高く、是沢自身も「パラダイムシフトを起こしたい」と野望(?)を持つ。「(ドラフトなどで)バッティングのいい選手が多く入ってくると思うので、自分は守備でアイデンティティーを持てる部分を前面に押し出していきたいです」と燃えていた。

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