日本ハム金村尚真投手(25)が27日、エスコンフィールドで契約更改交渉に臨み、今季年俸3600万円から1200万円増の年俸4800万円で契約更改した。「しっかり評価はしていただきました。(球団から)開幕戦、すごく勢いづけてくれて、すごく助かったと話してもらった」と話した。

3年目の今季は3月28日西武戦(ベルーナドーム)で初の開幕投手を務めて、いきなりプロ初完投初完封勝利をマーク。球団では08年ダルビッシュ以来17年ぶりの開幕戦での完封勝利で勢いに乗って、5月までに4完投(3完封)を記録したが、6月以降は苦しんで7月に抹消。8月からは中継ぎに回ってCSまでブルペンを支えた。28試合登板(11先発)で5勝7敗、5ホールド、防御率2・93だった。

来季へ向けては「出来すぎって言うくらい最初はすごく良かった。でも、シーズンを通したら、結果は全然、出てないなと思った。自分としては先発で1年間回ったシーズンがない。どっかしらで中継ぎを挟んでいるので、来年は先発で1年間投げ抜けられたらいいなと思います」と話した。(金額は推定)

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