ソフトバンク杉山一樹投手(27)が3日、パ・リーグ投手部門の「ローソンチケット スピードアップ賞」を受賞した。NPBがコミッショナー表彰として試合を心地よく、魅力的にするためにスピーディーに進めた選手及びチームに贈られるもので、杉山は初受賞となった。賞金50万円が贈られる。
投手部門はレギュラーシーズンで、最も平均投球間隔(無走者時)が短かった投手が選ばれ、杉山は10・8秒だった。投球テンポについて杉山は「今までよりは速くなっていると思うが、僕の場合は球種は直球とフォークボールの2つしかないので」と苦笑いしていたが「中継ぎ投手では選ばれるイメージがなかったので驚いていますが、受賞することができて本当にうれしく思っています。これからもチームの勝利のためにしっかり腕を振っていきたいと思います」とコメントを寄せた。
今季は最多セーブ投手賞に続きうれしい「2冠」となった。



