阪神の侍ジャパントリオが出場した。
坂本誠志郎捕手(32)は「6番捕手」でスタメン出場した。若い茨木秀俊投手(21)、門別啓人投手(21)をリードし、3回まで無失点。打撃は1打席だけで、三ゴロだった。
初の対外試合は収穫が多かった。「実際に走者がいたり、打者の反応を見たりしながら、茨木も門別もやりたいことや内容、結果が必要な選手だと思うので、それに沿っていろいろなことを確認しながらできたと思います。(打席で)変化球を久しぶりに見たら、めちゃくちゃ曲がってるなと思いました。でもそうやって段階が1つ上がったかなと。しっかりゲームの中でボールを見て、打席で考えたり、対応しながらできたのでよかったと思います」
侍ジャパンの合宿スタートが迫ってきた。捕手は投手とのコミュニケーションや野手との連係など、やるべきことは多い。
「向こうに行ってからはチームのことでやることがたくさんあるので、それまでに自分のやることをできるだけやっておきたい」とプランを語った。
森下翔太外野手(25)は「2番右翼」で先発。佐藤輝明内野手(26)は「4番三塁」で出場した。
石井大智投手(28)は前日7日のシート打撃で登板したため、試合に同行しなかった。



