前日13日に緊急招集された西武・隅田知一郎投手(26)が、能見篤史投手コーチのユニホームで練習に参加した。阪神石井の故障による出場辞退に伴い急きょメンバー入りを果たし、ユニホームが間に合わなかったとみられる。背番号84の「NOHMI」と書かれたユニホームを着た隅田は種市とのキャッチボールをした後、投内連携にも参加した。
前日招集の連絡を受けた時はゴルフ中だった。「(ラウンドは)切り上げれないんで。全部やってから来ました」と慌ただしい1日となったが、気になるコンディションは「正直なところ開幕に向けて合わせてたのでまだ全然100%じゃないという中ですが、体はしっかり切れてます」と申し分ない。自主トレ期間中以来となるWBC球には「縫い目が違うぐらいかなっていう感じ。とりあえずしっかり慣れてというところ」と適応を急ぐ。「1日でも早くアジャストして、井端さんの起用に応えられよう準備したい」と誓った。



