阪神が27日、甲子園で26年初の全体練習を行った。25日に沖縄での春季キャンプを打ち上げて中1日。大山や近本、中野らの1軍主力が元気に汗を流した。

午前10時からミーティングを行い、投手はキャッチボール、野手はベースランニングなどを行った。すると同11時からは報道陣をシャットアウトして非公開練習を実施。“鉄のカーテン”は宜野座キャンプでは恒例だが、本拠地甲子園では異例だ。見学に訪れていたファンも一時退場した。

藤川監督は「コーチが決めましたからね。自分は知りませんでした」と話すにとどめたが、サインプレーなどを確認していたとみられる。約40分後、再び取材が解禁され、通常のフリー打撃やシートノックが行われた。