ヤクルトは19日、都内の明治神宮を参拝し今季の必勝を祈願した。

27日のレギュラーシーズン開幕まであと約1週間。池山隆寛監督(60)、フロント、選手、コーチ、スタッフらが参加した。

池山監督は絵馬に「優勝」と力強く書き込んだ。

池山監督の一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-明治神宮参拝は池山監督にとってどうか

もう選手時代から、この祈願祭が始まると『もうシーズンいよいよだな』と思いです。我々の時は1月であったり、月日はバラバラだったんだけど。指導者になってからは(主に)この時期になっているので。本当にシーズンが始まるという決意です。

-絵馬の文字に込めた思いは

キャンプ始まる時はね、ケガ人がないように、健康第一というところを書かせてもらったんですけど。もうシーズンはやはり2文字。もう優勝に向かって戦うしかないという思いで書かせていただきました。

-今年に入ってキャンプからオープン戦をいま戦って開幕まで残り1週間、ここまでを振り返って

振り返るとね、いろんなことが起こってますんで。本当に自分自身の対応というところと、構想よりももう若干ずれているので、試合は待ってくれませんので、どう戦っていくかというところをコーチ陣と話してね、しっかり準備していきたいと思います。

-その中で良かったところや今後こういうアプローチを続けていこうというところは

スタイルは変わっていませんし、戦うにおいてやはり自分の体がいかに大事かということがわかっていると思いますので。そのへんも体調管理とか、個々のベストな状態で戦いを挑めるようにやっていきたいなとは思っています。

-シーズン中も明るくやっていくという方向性は変わらない

もちろんそうですね。あとはもう試合に勝つというテーマがありますので、そのへん、負けてもただでは負けない、最後まで諦めないというところも頑張って、私の新しい監督姿を見ていただきたいなと思っています。

-神宮球場でのホーム開幕戦の先発は小川、期待する部分や選出理由は

理由はですね、彼なら緊張の場面で経験値を生かしてチームを救ってくれるだろうという思いだけで。あとはその投手陣のしっかりまとめ役というところですか。ベテラン石川さんが少し出遅れているので、そういうところも頼りながら。そういう思いで選出しました。

-ホーム開幕戦ではつば九郎も活動再開予定、池山監督としてもホーム開幕戦にはどんな思いで

もう(本拠地)開幕からね、つば九郎の人気と勢いと力を結集して、もう戦っていくという、ファンとともにね、より盛り上がってくれるだろうと思ってますんで。オープン戦でも超満員の試合をね、経験してますんで。よりシーズンも、満員のお客さんが入ってくれることを願いつつ、一緒にほえながら戦いを挑みたいと思っています。