ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が活動を再開した。
この日が今季の本拠地開幕戦。試合開始時間が午後6時半予定と遅れていた中の午後5時54分、グラウンドに登場した。
観客からは大きな拍手と「おかえりー!」などの声があり、つば九郎はスタンドに向かって手を振るなどして反応。公式戦が行われる日の球場に登場するのは2シーズンぶりとなった。
ベンチ前でナインを出迎え、抱き合う選手も。池山隆寛監督(60)の姿を見つけると駆け寄り、がっちり握手した。
スタジアムMCからの紹介を受けるとカメラに向かってポーズ。さらに拍手が送られた。
昨年2月に担当者が亡くなり活動休止。同11月のファン感謝イベントで、池山監督が今季からの再開を明言していた。
今月15日のオリックスとのオープン戦(神宮)後、バックスクリーンに「とりごや」と呼ばれる一塁側ベンチ横の通路にいる姿が映り、ファンはどよめいてから拍手と歓声。同日に活動再開が正式発表された。



