広島フレディ・ターノック投手(27)が断続的に雨が降る中、粘り強い投球で5回2失点に踏ん張った。勝ち投手の権利を得て、93球で降板となった。
グラウンドコンディションが悪い影響もあり、初登板となった前回よりも球が浮いた。立ち上がりの1回に1点を先制されると、2回無死一、二塁からは踏み出した左足を滑らせて来日初ボークでピンチを広げた。それでも無死二、三塁から最少失点の1失点でしのぐと、3回以降は立ち直った。
4回に味方打線が逆転し、迎えた5回は2打席連続安打を打たれていた近本を遊ゴロに打ち取ると、上位打線を3者凡退に切った。



