日本ハムが逆転勝ちで4連勝、今季初の貯金1とした。3回に有原航平投手(33)がオリックス宗の2ランで先制を許したが、6回に奈良間、田宮の連続適時打で同点とし、7回に万波中正外野手(25)が5号3ランを放ち勝ち越し。8回も田宮の1号ソロなどで3点を追加した。チームは開幕から9試合連続本塁打となった。新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
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(自ら)「WBCのドミニカのチームに見えてきた。なんもすることないね。俺が大好きな小細工しなくていい。有原くん、おめでとうございますよね。まずは1勝ほんとに粘ってくれたんでね。やっぱね、有原くんはバッターつまらせるじゃないですか。もうあのピッチングが。内容難しいですよ、ほんとに。また途中から出た五十幡くんがヒット打ってくれたのはうれしいね。本人もものすごく悔しい気持ちあると思うんで、この1本で吹っ切れてくれたらというか、バッティングずっといいんで、めちゃくちゃいいんで、楽しみです」
-万波はバランス崩されても、あそこまで打てるようになったっていうのは成長なんですか
「それが重さですね、バットの。下半身から伝わったバットの重さを利用すれば、あんだけ飛ぶというふうに僕は見えますけどね」
-泳がされてたように見えたんですけど、そういうわけではなく、しっかりとらえてる?
「それが伝わってるんですよ、バットの。ちょっと難しいですよ、説明が」
-崩されてるわけではない?
「崩されてますね(笑)。崩されてるけど、ちょっと残ってるんですよ。ちょっとプロの目からじゃないと、説明できないところがあるんで」
-奈良間は
「昨日外されて、ちょっとね、暗かったから、暗くなりすぎたらいかんから使っておこうと(笑)」
-9試合で22本塁打
「いやいや、2004年、ジャイアンツが34試合ぐらい(実際は33試合)連続ホームラン打ってます。今何試合ですか? 9試合? まだまだ20試合以上あるから。それ抜けないでしょ。もう1回切って。もうこの話題いい(笑)」
-ぜいたくな悩みというか
「実力ですよ、これはね。そんな狙って打てるもんじゃないのに出てるってことは練習の成果。コーチ、やっぱり山崎武さんの指導すごいあると思うから。あとはその前の八木さんですよ。八木さんが常にホームランを狙わないと打てないよっていう指導をしてくれてたんで。はい。それもものすごく大きいですね」
-レイエスも問題なさそう
「うん、大丈夫です。出たい出たいってなってたんで、ほんとは今日もいいかなと思ったんですけど、もうアピールが激しいんです。昨日からもう準備してました。明日出ようっていうことを昨日言っての結果じゃないですか。はい」
-追加点の場面も、やっぱりレギュラー争いが激しいからこそ3点も。
「ああいう場面は控えの選手の方が集中力出るかもしれないです。1本出したいっていう気持ちがね、もうすごく今伝わってるんで。そういうとこから次はスタメンですね」



