オリックスの連勝が「3」で止まった。先発九里亜蓮投手(34)が今季3度目の登板をしたが、まさかの序盤KOで降板。初回1点を先制される立ち上がりで、3回は2死無走者から辰己からの4連打でさらに2点を失った。4回は先頭YG安田に中堅への二塁打を許すと犠打を挟んで太田に左前適時打。2死から小深田に右翼線への適時三塁打を許した時点で、岸田護監督(44)がベンチを出て、山田修義投手(34)へ交代を告げた。
九里は今季初登板の3月28日、楽天戦(京セラドーム大阪)では毎回の自己最多12奪三振を奪いパ・リーグ一番乗りの完封勝利を挙げたばかり。楽天との再戦で4回途中69球、9安打5失点とリベンジされた。先発での4回未満での降板は広島時代の24年8月11日、阪神戦以来2年ぶり。オリックス移籍後では最短KOになった。「先発ピッチャーとしての役割を果たすことができず、申し訳ないです」。マウンドを降りる際は、悔しさを表情に出しながらベンチに戻った。
オリックスは、3番手、東松快征投手(20)が1回4失点など、今季3度目の2ケタ失点で大敗した。



