阪神村上頌樹投手(27)が打席で執念を見せた。

0-1の4回。前の打者・小幡竜平内野手(25)が申告敬遠されて2死満塁で打席が回ってきた。

押し出しなら同点。左打席の村上はカウント1-1からの低め変化球をストライク判定されると、心底悔しそうにして、心を落ち着かせるためか、打席を外して一呼吸置いた。

カウント2-2からは2連続で厳しい変化球をファウルにすると、場内が沸いた。7球目を見送ってフルカウントに持ち込んだが8球目のカットボールにバットが空を切り、惜しくも得点はならなかった。

智弁学園時代から打撃センスも評価されていた好打者。柳裕也投手(31)との名勝負だった。

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