ロッテはサヨナラ負けを喫し今季初の3連勝とはならならず、最下位に転落した。11回に登板した坂本が辰己に1死から左前打を許すと直後に盗塁、さらに盗塁を刺そうと佐藤の二塁送球が浮き、三塁まで進塁された。2死三塁から村林に左前適時打を浴びゲームセットとなった。サブロー監督は「ちょっと僕もいろんなことができたなっていう、反省もありますし。最後、ミスさえ出なければ、負けることはなかったと思うので、ミスは点に繋がるなと思います」と振り返った。

先発の種市はWBC帰国後初の1軍マウンドで91球を投げ、7回5安打6奪三振無失点と好投した。3回には2死一、三塁と1打先制のピンチを背負ったが、楽天辰己を二ゴロでしのいだ。結果的にこれが唯一得点圏に走者を許す展開だった。完璧な投球に指揮官も「抜群に良かったと思います。流れ持っていかれそうなところで切ってくれる、やっぱりエースやなと思いました」と絶賛した。

打線はあと1本がでなかった。2回に無死二塁と先制のチャンスを作るも、2者連続空振り三振、遊ゴロで走者を進められなかった。7回には2死満塁で代打ポランコを送る勝負に出たが3球三振に終わり、粘る投手陣を援護できなかった。

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