ヤクルトが巨人の勢いを止められず、黒星を喫した。勝てば今季4度目の貯金11だったが、またも最多更新はならなかった。

高橋奎二投手(28)が今季初先発のマウンドに上がった。巨人1番平山に初回先頭打者本塁打を被弾。併殺で2死とした後にダルベックに右中間三塁打、大城に中前適時打を浴びて2点を奪われた。

初回から先制を許したが2回以降は粘りの投球。4回に2死一、三塁とするなどピンチの場面もあったが、無失点で切り抜けた。5回6安打1本塁打2四球6奪三振2失点。敗戦投手となり今季初勝利を挙げることはできなかった。

打線は巨人先発戸郷の前に7回無得点。3回には1死満塁のチャンスをつくったが、3番内山壮真内野手(23)が空振り三振、4番増田珠外野手(26)が中飛に終わった。その後も出塁する場面はありつつもホームが遠い展開。今季初勝利となった右腕を攻略できなかった。

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