日本ハムが一発攻勢で楽天の先発荘司を攻略した。
0-1の2回、先頭のフランミル・レイエス外野手(30)が中前打で出塁。続く郡司裕也捕手(28)が、4月3日オリックス戦(エスコンフィールド)以来となる逆転の3号2ランを左中間に突き刺した。この回、二つの押し出し四球もあって4得点。4-1の3回には、1死一塁から万波中正外野手(26)が追加点の11号2ランを左中間へたたき込み、荘司をノックアウトした。
エース伊藤大海投手(28)は、6回で今季ワーストの11安打を浴びながらも2失点で踏ん張り、ハーラートップに並ぶ5勝目。楽天戦の連勝を6にのばした。1回2死から、辰己に内角高めの150キロを右翼中段へ運ばれ先制点を許したが、6-2の6回2死二、三塁では、その辰己に直球勝負で挑み、今度は内角高めの150キロで空振り三振に仕留めた。
2回には、一塁手の清宮幸太郎内野手(26)がネット際のファウルフライを巧みにキャッチ。万波も右翼から本塁へのダイレクト送球で失点を阻み、堅守で伊藤を助けた。



