楽天は3連敗で今季初の単独最下位に転落した。

同点の6回2死二塁。4番手の鈴木翔天投手(29)が、日本ハム細川に8球目の直球を捉えられ、勝ち越し2ランを被弾した。

移籍後初勝利を目指し今季5度目の登板となった前田健太投手(38)は、またしても白星をつかめず。初回無死一、二塁から3番郡司に先制打を許すと、同点に追いついた直後の2回1死一、三塁からは水野に左犠飛を打たれ、再び勝ち越された。

敗戦投手とはならなかったものの、前田健は3回途中72球、4安打3四球2失点。広島時代の15年10月2日の中日戦以来となるNPBでの勝利に届かなかった。

打線は2回に1死満塁のチャンスをつくり、併殺崩れの間に同点に追いついた。1点を追う6回1死満塁では村林一輝内野手(28)が左前に同点打を放った。なおも1死満塁から代打入江大樹内野手(23)が右飛。タッチアップした代走中島大輔外野手(24)が本塁生還を狙ったが、右翼万波の好返球で刺されて勝ち越せず。8回に3連打で1点差に迫ったが、及ばなかった。

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