巨人の連勝が2でストップした。日本ハム相手に2連勝で迎えたカード3戦目だったが、日本ハム投手陣に封じられた。橋上秀樹監督代行(60)体制で初の完封負けとなった。
相手先発・北山亘基投手(27)の150キロを超える直球と多彩な変化球のコンビネーションに抑え込まれた。2回には四球とキャベッジの安打で1死一、二塁とチャンスメークするも、中山、松本が倒れて無得点。3回にも佐々木の二塁打で無死二塁とするも、泉口が右飛、浦田は死球で1死一、二塁から吉川が併殺に倒れるなどあと1本がつながらなかった。
6勝目を目指したルーキー左腕の竹丸和幸投手(24)は序盤から快調に飛ばした。2回までは完全投球で3奪三振とリズム良く立ち上がったが、3回2死から崩された。奈良間に初安打を浴びると、水野にも右前打を浴び、二盗も絡んで2死二、三塁。続く郡司に左翼フェンス直撃の2点適時二塁打で先制点を許した。
以降も攻めの投球でゲームを作ったが、7回先頭で万波にバックスクリーンへ飛距離141・1メートルの特大ソロを浴びた。自己最長を更新する8回を投げて111球で8回4安打3失点9奪三振。先発投手の役割は果たすも、勝利にはつながらなかった。
チームの連勝は2でストップし、交流戦は3勝3敗。2日からはオリックス、ロッテと本拠地東京ドームでの6連戦を迎える。



