日本ハムが今季7度目のシャットアウトゲームで連敗を2で止めた。万波中正外野手(26)がド派手な12号弾をかっ飛ばした。2点リードの7回先頭で、1ボールから巨人竹丸の真ん中付近のチェンジアップに反応。打球はぐんぐん伸び、中堅フェンスの後方にあるクラフトビール店「そらとしば よなよなエール」が入った建物の上部に当たった。打球速度180・6キロ、飛距離141メートルのどでかい1発で点差を3点に広げた。試合後の新庄剛志監督(54)の主な一問一答は、以下の通り。

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「3回はダブルスチールをかけたけど、もう一生(捕手が二塁に)投げてこないんじゃないかな。郡司君には申し訳ないんですよ。1球見逃さないといけないんで。でも(その後、2点二塁打を放ち)よくカバーしてくれましたね。ナイスバッティングでした」

-万波の1発

「いや~、でかかったね」

-監督も指をさしていた

「飛んだね~。センターでも万波君のパワーなら入るんで。あの方向に常に打ってほしいですね。今、丁寧に丁寧に打席の中で考えながらやっていて、その中で丁寧に行きすぎて見逃し三振が多い。あそこで丁寧に行くのはいいなと思うんですけど、見逃し三振はもったいない。今日のホームランでどう変わるか楽しみです」

-郡司は調子が上がってきた

「昨日の1打席目が良かった。変化球をレフトライナー。これでちょっと上がってきてくれくれるだろうなと思って。で、打順を上に上げた。北山君はフォアボール4つ出してなかったら代えてなかったです。もったいないなっていう気持ちはあります」

-相手投手(巨人竹丸)が良かった中で勝ち切った

「いや、いいピッチャーですよ。タイミングが絞りづらいというか、低めにきっちり投げてるし、郡司君の1本がなかったら分かんなかったですからね」

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