緊迫した場面で、ジェット風船がグラウンドに“乱入”した。

西武が1点をリードし、迎えた7回2死二、三塁の追加点機。阪神にとっては大ピンチで打席に長谷川信哉外野手(24)を迎えた。1ボール1ストライクから阪神の先発・大竹耕太郎投手(30)が3球目を投げようとしたとき、ラッキーセブンを待ち切れなかったのか? 気の早い風船が一塁側内野席から舞い上がり、ファウルゾーンにぽとり。大竹は投げる手を止め、長谷川も打席を外す状況を招いてしまった。

その後、大竹は長谷川を内野ゴロに打ち取ったが、打球をさばいた阪神の遊撃・小幡竜平内野手(25)がはじき、西武に2点が入った。

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