阪神大竹耕太郎投手(30)が7回1失点で降板した。2回、先頭打者の4番タイラー・ネビン内野手(29)への初球、138キロストレートを捉えられ、バックスクリーンへの先制ソロを浴びた。今季3本目の被弾だった。
3回以降は粘った。5回には66キロの超スローボールを投げるなど、緩急自在の投球で西武打線を抑えた。しかし、7回、思わぬ形で追加点を許した。2死二、三塁の場面、長谷川信哉外野手(24)を遊ゴロに打ち取ったが、小幡竜平内野手(25)がファンブル。さらに一塁へも悪送球した(記録は2つの失策)。三塁走者に続き、二塁走者も生還し、0-3とされた。
直近3試合はいずれも敗戦投手。5月2日巨人戦(甲子園)以来となる今季3勝目を目指して粘ったが、7回、91球を投げ、6安打5三振無四球3失点(自責1)。またしても白星をつかめなかった。



