阪神岡留英貴投手(26)が、今季初登板で1回1安打無失点だった。昨秋のフェニックス・リーグ以来、約8カ月ぶりのマウンドとなった。

同点の7回にマウンドに上がり、先頭の8番藤野を初球で二ゴロ、9番西尾には見逃し三振で2死に。しかし、1番石見を4球目で四球とし、2番ダウンズに左前打、3番秋広には四球で2死満塁のピンチを作った。4番には、前打席で同点アーチを放った山川。140キロの直球で遊ゴロに打ち取った。「ゼロに抑えられてよかったですけど、課題もいっぱいある。潰していきながら頑張りたい」。

21年ドラフト5位で亜大から入団した5年目の右腕。「しっかりと投げられて、よかった」と岡留。今後の課題に四球を減らすことや、出力アップを掲げた。