2試合連続で「6番左翼」でスタメン出場の中日細川成也外野手(27)が、反撃の8号ソロ本塁打を放ち、1点差に迫った。「打ったボールはストレートです。とりあえず1点返すことができてよかったです。逆転できるように次も頑張ります」と振り返った。細川の本塁打は7試合ぶり。

2点を追う4回2死走者なし。カウント0-1から、ロッテ先発左腕小島の真ん中に入った148キロ直球を完璧に捉えると、打球はバックスクリーン横の右中間スタンド中段へ飛び込む豪快なソロ本塁打となった。

細川は打撃の状態がやや低調だったこともあり、前日10日の試合から定位置だった4番から6番に打順を変更。井上一樹監督(54)は「打順を変えて、気分転換じゃないけど、それも一つなのかな」という意図で打線を組み替えたことを試合後に明かしていた。10日の試合でも、細川は初回に追加点となる適時二塁打を放ち、持ち前の勝負強さを発揮した。

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