阪神がまた微妙な判定に泣いた。

2-2の7回。2死二塁から牧原大成内野手(33)に右前打を打たれた。右翼の佐藤輝明内野手(27)のワンバウンド送球がわずかに一塁寄りにそれ、坂本誠志郎捕手(32)の必死のタッチは、かいくぐられる格好となった。

セーフ判定に藤川球児監督(45)が迷わずベンチを出てリクエスト。場内には角度によってどちらともとれる映像が流れ、両軍ファンが沸いた。ただ、あまり時間をかけず審判はリプレー検証の結果を「セーフ」と場内に伝えた。

前日10日には熊谷敬宥内野手(30)の二盗失敗を巡って、リクエスト後に藤川監督が抗議をして退場処分を受けた。一夜明けたこの日、阪神球団はNPBに対して、判定の根拠の確認を求める文書を送ったことを明かしていた。

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