DeNAが日本ハムに完封負けで、今季ワーストの5連敗となった。日本ハムに同一カード3連敗は2016年以来、10年ぶり。借金は9に膨らんだ。

守備のミスが失点につながった。0-0の6回1死一塁で水野の三塁側へのセーフティーバントを東が捕球も、この日「7番二塁」でプロ初スタメンだったドラフト1位の小田康一郎内野手(22)の一塁ベースカバーが遅れ、送球できず。さらにレイエスの安打で1死満塁を背負い、野村の右犠飛、カストロの適時打で2点を失った。

小田は「単純に自分が遅れてしまった。してはいけないミスだった。流れが(相手に)いっての負けだったので、完全に敗因をつくってしまった」と猛省。打撃でも2三振に倒れ「こうなってしまったことを無駄にせず、次に必ず生かして。チャンスの場面の打撃もそうですし、守備面に関しても、これからに生かしてチームを助ける側になれたら」と語った。

相川監督は「経験が無いいからと、それで終わらせることなく。そういうところがやっぱり致命傷になるっていうのを、これで肝に銘じてプレーできると思います。そういう細かいところができないと勝てない」と指摘した。小田は青学大時代には一塁、三塁を主戦場としていたが、この日は二塁で出場。2軍戦では13試合で二塁守備に就いていた。

エース東克樹投手(30)は8回途中3失点の粘投も報われず。打線の援護なく、今季4敗目を喫した。

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