西武山村崇嘉内野手(23)が12日、巨人戦(ベルーナドーム)の試合前練習で1軍に合流した。この後、出場選手登録される見込み。

山村は今季、開幕1軍に入ったものの、ここまで16試合で打率2割0分5厘、1本塁打、5打点。好調な打線の中では突き抜けきれず、すでに2度の2軍調整を経験していた。

1軍ではタイラー・ネビン内野手(29)が上半身の張りで、11日の広島戦(ベルーナドーム)を欠場した。アレクサンダー・カナリオ外野手(26)も腰の張りでの欠場があった。ウオーミングアップで別メニュー調整する選手もいるなど、野手陣にも疲労が蓄積しつつある。

2軍では村田怜音内野手(24)や蛭間拓哉外野手(25)も3割近い打率で好調だが、まずは打力に加え、複数ポジションで備えられる山村がこのタイミングで呼ばれた形となる。