日本ハムのフランミル・レイエス外野手(30)が12日、出身地ドミニカ共和国の功労賞を野球選手として初めて受賞した。試合前に、駐日ドミニカ共和国大使館特命全権大使のエドワード・ペレス・レジェス氏から賞状とトロフィーが授与された。

レイエスは「本日、大使とお会いできて本当にうれしく思います。自分の野球での功績を母国に認めていただき、大変光栄です。私にとっても、家族にとっても特別な日になりました。『ドミニカ共和国DAY』として母国を紹介していただき、感謝しています。皆さんに楽しんでいただきたいですし、ホームランを打って祝福できればと思います」とコメントした。

この日は、レイエスのほか、ロドルフォ・カストロ内野手(27)やサウリン・ラオ投手(26)の母国「ドミニカ共和国DAY」で、同国の国旗があしらわれたタオル、うちわを枚数限定で来場者に配布するなどしている。

■賞状全文

フランミル・レイエス 様

貴方はドミニカ共和国の誇りであり、忍耐や規律そして卓越したスポーツ精神の模範となりまた日本プロ野球リーグにおける輝かしいキャリア、特に2025年シーズンの目覚ましい活躍を称え、ここに表彰します。

グラウンド内外での貴方の活躍は、日本におけるドミニカ共和国のイメージ向上に貢献しスポーツを通じドミニカ共和国民の価値観や才能、そして精神を力強く世界に発信しました。