阪神の勝ち越しチャンスが一瞬でふいになった。

2-2の7回。1死から熊谷敬宥内野手(30)と前川右京外野手(23)の連打で1死一、三塁のチャンス。

ここで高寺望夢内野手(23)は一塁横へのゴロを放ったが、好捕された。本塁に走っていた熊谷はバックホームを見て切り返し。捕手に素早く追い込まれたため、挟まれることなく、そのまま三塁に戻って、ベース上でタッチアウト。

そこに、三塁進塁を狙って走ってきていた代走の一塁走者・小野寺暖外野手(28)も続けてタッチされた。

わずか1秒の間にアウト2つを取られ、チャンスはつぶれた。甲子園は大きなため息に包まれた。

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