日本ハムが逆転勝ちし、同一カード3連敗を免れた。2点を追う4回1死二塁で、野村佑希内野手(26)が「後ろにつなぐことだけを意識していました」と、3シーズンぶりの2桁10号2ランを左翼スタンドに放り込むと、続く清宮幸太郎内野手(27)が「ジェイ(野村)が良い流れを持ってきてくれた」と、右越え9号ソロを放ち、勝ち越した。2日オリックス戦ではNPB初の先頭打者から4者連続弾をマークした強力打線が、この日も2者連発という形で火を噴き、流れを引き寄せた。
さらに6回2死で進藤勇也捕手(24)が「とにかく試合に勝ちたいと思って打席に入りました」と、3号ソロを左翼へかっ飛ばし、5点目。7回1死一、三塁では、万波中正外野手(26)の中犠飛でリードを3点に広げた。
投げては先発福島蓮投手(23)が2回3失点降板も、2番手の上原健太投手(32)、3番手達孝太投手(22)、4番手島本浩也投手(33)らリリーフ陣が粘り、勝利につなげた。



