オイシックスは6日、巨人などで活躍したアダム・ウォーカー外野手(34)が台湾の楽天モンキーズへ移籍すると発表した。

ウォーカーは今季からオイシックスに加入し、7月5日時点で60試合、202打数、31安打、打率2割4分8厘、チームトップの13本塁打をマークした。

ウォーカーは「オイシックス新潟アルビレックスBCの組織に関わるすべての方々に感謝しています。チームメイト、コーチ陣、スタッフの皆さんのおかげで、今年は素晴らしい経験ができました。春季キャンプから開幕戦、そして今に至るまで、私たちは一丸となって懸命に努力してきました。そして、素晴らしい応援をしてくださったサポーターの皆さん全員に感謝したいと思います。雨の日も晴れの日も、暑い日も寒い日も、皆さんはこのチームを応援するためにスタジアムに足を運んでくださいました。それは私たちにとって大きな励みです。皆さんに楽しいひとときを作り、笑顔をお届けできていれば嬉しいです。これから私はここを離れることになります。しかし、どうかこれからも球場に足を運んで、チームに大きな声援を送り、この素晴らしいチームを支え続けてください。私はこれから台湾の地から、オイシックス新潟アルビレックスBCを応援していきます。いつだってがたほー!」とコメントした。

7日に池田拓史球団社長、楽天モンキーズ野原武人CEO同席で会見を行う。

◆アダム・ウォーカー 1991年10月18日、米ウィスコンシン州出身。12年ツインズ3巡目指名。米独立リーグで2年連続MVPを獲得し、22年に巨人入団。24年にソフトバンクへ移籍後、25年はBC神奈川でプレー。NPB通算201試合、打率2割5分8厘、30本塁打、75打点。右投げ右打ち。196センチ、104キロ。