腰部のコンディショニング不良で戦線を離脱している阪神伏見寅威捕手(36)が8日、ファームリーグ西地区広島戦(SGL)で実戦に復帰した。
「8番捕手」でスタメン出場。3回までマスクを被った。3回2死一塁から、一塁走者の広島育成ドラフト2位・岸本大希内野手(24)にスチールを決められるシーンがあったが、二塁送球を実施。捕手としての動作確認はできたと思われる。打席は1打席のみ。斉藤優汰投手(22)の初球、148キロ速球を打ち上げて一邪飛に倒れた。
「大丈夫なので試合に出ました。守備の部分でしっかり守れるかというところで、リハビリの方と話をしながらできたかなと。今日は実際にスチールもあってボールを投げましたけど、そういう部分も含めて精度を上げていけたらなと思います」
6月22日に出場選手登録を抹消された。実戦出場は6月21日DeNA戦(横浜)以来、17日ぶり。試合に出場できる状態にまで回復している。



