最下位の楽天は4本塁打の1発攻勢を見せ、首位ソフトバンクに競り勝った。
0-1の2回先頭。カーソン・マッカスカー外野手(28)が飛距離130メートルの8号ソロを放ち、本塁打数でチームトップの平良竜哉内野手(28)に並ぶ。さらに今季加入した助っ人は、1-1の4回先頭でもチーム単独トップとなる同131メートルの9号ソロを左翼席に運び、来日初の2打席連続弾を決めた。
2-3の6回1死からは辰己涼介外野手(29)が左中間テラス席に6号ソロを突き刺した。
3-3の8回1死一塁では、マッカスカーがこの日3本目となる10号2ランをバックスクリーン右にたたき込み、勝ち越しに成功。来日初の1試合3発とした。
先発の早川隆久投手(28)は初回にいきなり無死満塁のピンチを招くも内野ゴロの1点のみで切り抜ける。4回は柳町を見逃し三振、牧原大を左飛で2死としたが、2四球と安打で満塁とすると、周東に2点適時打を許した。6回6安打4四死球3失点で降板。勝ち負けはつかなかった。



