前日のオリックス戦で249セーブ目を挙げ、名球会入りまで残り1セーブとなったロッテ益田直也投手(36)が一夜明け、心境を語った。

昨晩は寝られなかったといい、「寝ようと思ったら力んじゃって寝られなかったです。打たれて寝られないことはありますけど、抑えて寝られないことは初めてかもしれないです。何もしてないのに寝室で足がつりそうでした」と独特な感情だったことを明かした。

周りからの反響も大きく、「多分みんな慌てて見た人が多くて、試合も遅かったですし。12時回ってからの連絡の方が多かったですね。その瞬間もたくさん来てたんですけど、12時回ってからもずっと昨日は携帯鳴りっぱなしでした」と明かした。

昨日の試合では4点リードの9回、守護神で両リーグセーブ数トップの横山陸人投手(24)がマウンドに上がったが、2失点し益田に代わった。益田は「よこ(横山)はここまでずっと後ろでやってきて、プライドもあると思う中、『すいません』って、声かけて来ましたけど。よこの気持ちも分かりますし。うちのクローザーは今よこなんで。何かあった時は、自分が助けられるようにとは思います」とこれからも支えていく姿勢を語った。

大記録までいよいよ残り1セーブ。「2つになってから1年経ったんで。『2つって遠いな』と思ってたんですけど、1個になった瞬間すごい近くになった気もする。それでもアウトを3つ取らないといけないんで、大変だなと思いますけど。早く達成して、楽になりたいなと思います」と笑顔を見せた。

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