日本野球機構(NPB)は13日、「マイナビオールスターゲーム2026」(7月28日=東京ドーム、同29日=富山)の監督選抜選手を発表した。
中日大野雄大投手(37)は4年ぶり4度目の球宴出場。中日松山晋也投手(26)は、昨年ファン投票で選出されたものの、ケガのため辞退していたため、2年ぶり2度目の出場となる。
大野は「うれしいですね。いつも春先はあまり調子がよくないので、オールスターに選ばれることはあまりないんですけど、今回は監督推薦という形で選んでいただきました。素晴らしい選手の中でプレーできるのはとてもうれしいです」と笑顔を見せた。
松山は「去年は出られなかったので、まず出場できることに本当に感謝しています。バッターに向かって全力で、楽しみながら投げたい」と意気込みを語った。
ベテランの大野は、チーム内だけでなく球宴でも年長組。「今後また出られるか分からないオールスターだと思うので、今回は最後かもしれないという思いで、2日間の雰囲気を味わいたいと思います」と感慨深げに話した。
昨年、ファン投票で選ばれながら辞退した悔しさを胸に、松山は2年ぶりの大舞台へ臨む。「ファン投票で選んでもらったのに出られず、本当にファンのみなさんに申し訳ない気持ちでした」と振り返り、「1人でも多くの人に名前を覚えてもらえるように。楽しんでプレーしている姿が伝わればいいなと思います」と笑顔で決意を口にした。



