広島は先発岡本の乱調もあり、巨人に大敗した。序盤で試合が決まった。岡本は1回無死一、二塁から3連打などで3点を先制され、2回も1死二塁から2者連続適時打と犠飛で3失点。さらに4回1死満塁からダルベックに走者一掃の二塁打を浴び、4回12安打9失点。プロ入り最多失点で6敗目を喫した。

大量ビハインドの展開で打線は中盤以降に5得点を返したものの、序盤の大量失点が重くのしかかった。3連敗で借金が今季最多を更新する15に膨らんだ。試合後の新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。

-先発岡本投手は序盤から大量失点

新井監督 前回の登板から球の力というか、キレというか、ちょっと落ちてきている。(先発で過ごすシーズンが)初めての経験で疲れもあると思うけど、ここを乗り越えてもらいたい。

-出場する球宴期間を使って、次回登板に備えるということか

新井監督 そうやね。

-打線は大量ビハインドからコツコツと得点

新井監督 粘って最後までいい攻撃ができたかなと思います。

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