ソフトバンクの24年ドラフト1位村上泰斗投手(19)が3回に3番手で登板した。最速は152キロで2安打1失点だった。

いきなり阪神岡城に初球の直球を中前安打された。二盗を許したがヤクルト矢野をカーブで見逃し三振。その後四球と中飛で2死一、三塁からDeNA小田の二塁へのゴロを二塁手の日本ハム常谷が弾き失点。その間に三塁を狙った一塁走者小浜を三塁で刺しチェンジとなった。

「緊張しましたね。ちょっとなんか浮ついた気持ちのままいったんで」と、大舞台に飲み込まれた部分もあった。

BS-TBSのテレビ中継解説のオイシックスCBO桑田真澄氏(58)は先頭の中前に抜けた岡城の安打の場面を指摘。「投手ゴロですよね。普通に投げ終えて構えておけば捕れた。あれでは8・5人で守っているのと同じ」と、村上が投げて勢い余って一塁側へ倒れるフォームと守りの大切さを指摘した。

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