日本野球機構(NPB)は3日、熊本地震の被災地支援として計2000万円の義援金を寄付すると発表した。内訳は、NPBから1000万円を拠出するほか、「マイナビオールスターゲーム2026」のチャリティーオークションの収益から1000万円を充てる。

チャリティーオークション分は日本赤十字社を通じて寄付する予定で、NPB拠出分については被災自治体へ直接届けることも含め、寄付先を調整している。

NPB中村事務局長は「チャリティーオークションの収益を待たず、まず1000万円を寄付することを決めた」と説明。各球団が独自に実施する被災地支援活動については「特に制限は設けず、それぞれの活動を進めていただく」とした。