ヤクルトは5日、2軍本拠地戸田での開催が予定されているファーム・リーグ公式戦の開始時間を変更すると発表した。
理由は「熱中症対策および安全確保の観点等」。いずれも午後0時半開始の予定だった、11、12日楽天戦、21~23日の西武戦が午後2時開始となる。
開門はビジターチームの打撃練習終了後の午後1時ごろを予定している。
7月22日には、戸田の近くのロッテ浦和で、ファーム・リーグ公式戦のロッテ-オリックス戦が4回途中でノーゲーム。試合中に複数の選手が熱中症のような症状を訴えていた。
日本野球機構(NPB)は3日、都内で実行委員会を開き、2軍公式戦の暑熱対策の強化を決定。今後は試合開始時間を一律に定めず、猛暑が予想される場合は主催球団の判断で開始時間を変更することができるほか、当日の気象状況によっては試合中止も判断できるようにし、今日4日から運用されることになっていた。



