阪神は2-0の9回に3失点で逆転負け。単独首位は変わらないが、敗れた2位巨人とのゲーム差を広げることができなかった。藤川球児監督(46)は「今までしっかりやってきていましたからね」と誤算だった2番手のラファエル・ドリス投手(38)を責めることはなかった。
ドリスは安打2つと四球で無死満塁のピンチを背負った。サノーは空振り三振に仕留めたが、石川昂の遊ゴロ間に1点献上、なお2死二、三塁で代打阿部に左翼越えの逆転2点適時二塁打を浴びた。ドリスの失点は7月11日ヤクルト戦(甲子園)以来9試合ぶりだった。
先発した才木浩人投手(27)は8回114球を投げ、2安打無失点の快投。藤川監督は才木について「いやもう十分ですね。あの回までで十分な仕事でしたから、すばらしかったですね」と語った。



