球界最年長のヤクルト石川雅規投手(46)が25日、今季初めて1軍に合流した。
左腕は「しっかりと与えられた場面で、チームのために結果を出すことが一番大事なので。そこに集中して、与えられたところで頑張りたい。投げるからにはしっかり結果に紐付けるようなピッチングをしたいですけど。1軍のマウンドというのを自分自身もしっかりかみしめながら、最終的にはチームが勝つことが優先なので。そこに向かって全身全霊全力でやるだけです」と決意。昨季までルーキーイヤーの02年から24年連続で、勝利と安打を記録している。
プロ25年目の今季、2月の春季キャンプは調整を任されベテラン組で2軍スタート。3月4日の「薩摩おいどんリーグ2026」のJR九州戦(YOSHIKOUスタジアム伊集院)で先発し初の実戦登板となったが、21球、打者4人で1回を投げきれずに降板した。
4月22日のファーム・リーグ日本ハム戦で約1カ月半ぶりに実戦登板。その後1カ月以上の間隔があくことはなく、同リーグで先発や中継ぎとして計10試合で投げていた。



