広島が5回に打者13人の猛攻で8得点を奪い、6点差を逆転した。前日まで今季最大の逆転勝利は4点差。残り4イニングでリードを守り抜き、今季最大の逆転勝利を更新できるか。
5回までDeNA深沢に無得点に抑えられていたが、先頭の代打佐藤啓介内野手(25)が右翼席へプロ初本塁打を放ち、反撃の号砲とした。「思い切って打ちました。少し打球が低かったのでどうかなと思いましたけど、ホームランになってくれて良かった」。1死二、三塁から秋山翔吾外野手(38)、坂倉将吾捕手(28)の連続適時打で3点差。さらに代わった馬場も攻め立て、1死満塁から押し出し四球と勝田成内野手(23)の右前適時打で1点差とした。この回2打席目となった佐藤啓の投ゴロの間に同点とすると、続く大盛穂外野手(29)の二塁内野安打で逆転に成功。さらに3番手吉野のボークでリードを広げた。



