日本ハム伊藤大海投手(28)が28歳最後の登板を白星で飾ることができなかった。4回まで無失点も、5回1死一塁から西武仲田に右中間への適時三塁打を許し、先制点を献上。さらに6回1死から岸、平沢、源田に3連打を許し、1死満塁から仲田の左犠飛で2点目を失った。ここでの本塁タッチプレーに、新庄監督がリプレー検証を要求したが、判定は覆らなかった。
6回7安打2失点のクオリティー・スタート(QS=6回以上、自責点3以内)も、6月19日ソフトバンク戦での勝利を最後に9試合連続で白星をつかむことができず。「立ち上がりは良かったんですけど、先制点を与えてしまったので悔しい展開になりました。逆転を信じて応援します」とコメントした。8月31日が29歳の誕生日。これまでバースデー直前登板は過去5戦3勝3完投2完封で、対西武に限れば2戦2完封勝利の勝率100%と圧倒していたが、この日は、流れを引き寄せることができなかった。



