優勝マジック点灯へ、踏ん張りどころかもしれない。
阪神は26日の中日戦(バンテリンドーム)で連敗を喫し、優勝マジック点灯は28日に再び持ち越しとなった。
快勝を続けてきた阪神が、珍しく最後まで流れをつかめなかった。守備では、初回無死一塁で、上林の内野安打を処理した三塁佐藤が一塁悪送球。一塁走者の福永が生還し、先制を許した。
攻撃では4回1死一、二塁で大山が左前打を放つも、二塁走者の森下が相手の好送球により本塁タッチアウト。続く前川は一ゴロ併殺、5回1死一塁でも伊藤将がバント失敗で捕ゴロ併殺に倒れた。
阪神藤川球児監督(46)は「いつもお伝えしている通り、ミスしようと思ってやっているわけじゃないし、必ずこういう時はありますから、いかにチーム全体、それから個々が気持ちをしっかり持って明日に向かうかというのを問われるのがプロの世界ですから」と話した。
今季、同一カード3連敗を喫したのは、日本ハム、西武、ソフトバンクとすべて交流戦。まだないセ・リーグ相手の同一カード3連敗は、まず阻止したい。



