台頭中の若手リリーフ2人が、連投でも安定感ある投球を見せた。

阪神は28日の2位巨人との直接対決(甲子園)で勝利し、ゲーム差を2・5に広げた。29日に引き分け以上で、優勝マジックが点灯する。

先発村上からバトンを渡され8、9回を抑えたのは木下里都投手(25)と工藤泰成投手(24)。ともに3者凡退と完璧なリリーフだった。

藤川球児監督(46)は「あと30試合ぐらいでして、オールスター後からそうしていますけど、これぐらいからなんとかっていうところですけど、本当に素晴らしいところですけど、手綱を緩めることなく、毎日を走りきってほしいと思います」と評価した。

2人は27日中日戦(バンテリンドーム)から連投。30日もマウンドに上がれば、7月31日~8月1日ヤクルト3連戦(神宮)以来の3連投となる。

負けられない戦いは残り28試合。剛腕コンビもここからフル回転となるか。