投打がかみ合った広島が、連勝で3位DeNAとのゲーム差を3・5に縮めた。昨季大きく負け越した9月戦線を白星発進した。先発床田は今季最長タイの8回4安打1失点で6勝目。打線は7回2死から名原が四球で歩き、大盛が右翼線を破る適時三塁打で均衡を破った。さらに満塁とし、菊池と佐々木の連続適時打でこの回一挙5点を奪い、試合を決めた。
試合後の新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。
-先発床田投手が好投
新井監督 ここ数試合の中で一番良かったんじゃないかなと思います。ナイスピッチングだった。
-打線は好機をつくりながらなかなか得点できなかった中で67回につながった
新井監督 大盛がよく突破口を開いた。2アウトから名原が出て、大盛がよく突破口を開いてくれたし、こじ開けてくれた。キク(菊池)の満塁からの走者一掃というのがすごく大きかった。そのあとの(佐々木)泰もすごくいいヒットだったし、若い選手とベテランがかみ合ったいい日だったと思います。
-打線がつながる攻撃がみられるようになってきた
新井監督 一生懸命やってくれているからね、みんな。徐々ではあるけど、若い選手が四球をとれるようになりつつある。こればっかりは経験していかないと(つかめない)。そういう意味でも少しずつではあるけど、成長も感じる。
-7回の攻撃は四球四つが大量点につながった
新井監督 そうやね。それが2アウトからだからね。2アウトから連打、連打で大量点はなかなか難しい。その中で四球をしっかり打ちに行きながら取れていることが大量点につながった。
-9月は試合数も連戦も多い。先発が長いイニングを投げてくれたのは大きい
新井監督 もちろん。今日は週頭で8回まで投げてくれたのでね。9月は8連戦、9連戦が出てくるので、先発がなるべく1イニングでも長いイニングを投げてくれることを期待しています。



