中日対広島戦で、警告試合が告げられた。
この試合、中日は4死球を受けた。5-4で中日リードの7回2死二、三塁で石伊雄太捕手(26)の背中にターノックの153キロが直撃すると、両軍ベンチは一触即発ムードに。ベンチを出た井上一樹監督(55)が広島新井貴浩監督(49)、藤井彰人ヘッドコーチ(50)と話し合う場面もあった。真鍋球審から警告試合が宣告された。
チームはこの日復帰戦の村松開人内野手(25)や土田龍空内野手(23)がそろって8月に死球により右肩甲骨骨折で1軍を離脱するアクシデントに見舞われていた。
石伊は一度ベンチに下がったが、治療を終えてグラウンドに戻ると観客からの割れんばかりの拍手に包まれた。
攻撃終了後の8回、石伊はこれまで通り守備に就いた。
◆広島新井監督(7回に1イニング2死球で警告試合となり)「申し訳ない。その後(死球を受けた選手が)普通にプレーをしてくれたので、そこはホッとしています」



