DeNAが、巨人にサヨナラ勝ちし、5月16日以来の勝率5割に復帰した。チームは借金が7月2日に最大「15」までふくらんだが、7月以降はリーグトップの白星を積み重ね、借金を完済した。

先制点は、牧秀悟内野手(28)のバットから生まれた。1回2死、2ボールから巨人西舘のカットボールを左翼席最前列に運び、先制の25号ソロ。「先制点を取りたいと思っていたので、うまく打つことができました。先制できて良かったです」とコメントした。2回には、林琢真内野手(26)が西舘の速球を右中間席に運び、5月5日広島戦以来の2号ソロを放った。

投手陣は、8月29日の中日戦以来の先発だった平良拳太郎投手(31)が、5回に大城に同点の2ランを浴びたが、5回2失点でゲームメーク。6回に2番手吉野が増田陸に一時勝ち越しのソロを浴びたが、6回途中から小刻みな継投で巨人打線を封じた。

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