ロッテは支配下6人、育成3人と合わせて9人を指名した。サブロー監督(50)は「年齢も、高卒、大卒、社会人と、バランス良かったと思いますよ」と総括した。

ドラフト1位では米沢友翔投手(4年=金沢)の交渉権を獲得した。2位では156キロ左腕・前田侑大(ゆうと)投手(3年)を指名。サブロー監督は「米沢君と前田君とれただけでも僕の中では大成功なんですけど、将来的に(石垣)元気と前田君とで、Wエースになってくれたらなと思います」と未来のエース候補に期待した。

最速154キロ右腕のENEOS・長屋竣大投手(23=立命大)を3位で指名。「できたら先発してほしいんですけど、中継ぎでもハマればいいと思います。やっぱり即戦力も欲しかったので。大学生と高校生で左2人とったので、右の安定してるピッチャーが欲しかったので、よく残ってたなと思います」と話した。

1位では1度目は青学大・鈴木泰成投手(4年=東海大菅生)を指名したが、ソフトバンクと競合となり、サブロー監督がくじを引いて外れた。2度目は近大・宮原廉投手(4年=崇徳)を指名。今度は玉塚オーナー代行がくじを引いたもののまたしても外れくじだった。3度目の指名で関大・米沢の交渉権を獲得した。サブロー監督は「僕と玉塚さんが持ってなくて外したんですけど。でも、よそよりいいんじゃないの? って僕は思ってますね。うちのスカウトはすごい大満足してます。僕はいいドラフトだったと思いますよ」とうなずいた。

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