ヤクルトは26日、茂木栄五郎内野手(32)小沢怜史投手(28)北村恵吾内野手(25)が来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。
茂木は24年オフに楽天からFA移籍。昨年7月に左ひざ半月板の手術を受けた。加入2年目となる今季は4月末に1軍復帰。7月以降は2軍で過ごす期間が長くなり、24試合で打率2割2分6厘、本塁打なし、2打点の結果に終わった。
小沢は高卒5年目の20年オフにソフトバンクから戦力外通告を受け、ヤクルトに加入。21年秋にサイドスローに転向し、22年6月に支配下昇格した。24年には40試合に登板し防御率2・55。今季は11試合で防御率3・93で、7月中旬の出場選手登録抹消後は1軍昇格がなかった。
北村は中大から22年ドラフト5位で入団。3年目の昨季は46試合に出場し、打率2割6分7厘5本塁打19打点の結果を残した。今季は開幕1軍も出場は8試合のみ。13打数1安打と結果を残せず、5月中旬以降は1軍昇格がなかった。今後について「まだ可能性があるなら現役続行したい気持ちもありますけど、そこだけにこだわることもないのかな、という気持ちもある。まだちょっと迷っている」と話した。



